世界選手権ロード女子 / イターナル・セカンド マリアンヌ・フォス
2007年のフレッシュ・ワロン女性版。
前年のロード世界選を制し、アルカンシェルをまとったマリアンヌ・フォスが男子の表彰式に招かれて登壇した。

若干19歳。
とはいえ空恐ろしい女子が現れた、というより、既に世界にその地位を確立し、
王者の風格すら身に着けていた。

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ビーズをかわす表彰台の男性陣とは一回り或いはそれ以上も年の差がある。
レヴェッリン、バルベルデ、ディルーカといったベテランに囲まれつつも、表彰台慣れしたこの様子。
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もっとも、近くで見れば年相応の、あるいは年より童顔といってもいいぐらいの
可愛らしい乙女だった。
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けれどその年の世界選で銀メダルとなりロードのアルカンシェルを手放したかと思ったら
(シクロクロスやトラックではアルカンシェルを獲得しているものの)
その次の年、08年も2位に終わり、レース後がっくりと肩を落としていた。

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そして以降、2位から上に這いあがれない。
今年ついに5年連続2位という、ある意味なかなか達成できない記録を打ち立てた。

ツールで万年2位として愛されたププことレイモン・プリドールの世界選・女子版とでもいおうか。

惜しいけれど、スゴイ、
それは万人が認めるところではあろうけれど。
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by maillotvert | 2011-09-25 09:00 | Riders
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