FACEBOOKでチーム入りが決定/ 浪人時代のせつなく苦い思い
アサド大学チームに移籍後、チームの国籍イランに隣接するアゼルバイジャン共和国で開催されるアゼルバイジャンツアーが初レースとなったオスカル・プジョル。

ロット放出後、アサド入りを果すことができたのは、スペイン語を話すNg Yong Li というマレーシア人選手のおかげだったそう。

Ng選手は、今年アサド大学チーム入りを果たしたばかり。そんな矢先、スペイン人ブロガーに、「チームで走る選手を探してるんだけど」と持ちかけた。

それがプジョルに伝わって、最後はFACEBOOKのDMで、入団交渉が決定したという。
同時に、02年オンセにいたビダル・セリスもスペイン人として同チームに加入・・
そんな一連の話を、下記メールで知った。

以下、ioriさんのメールから ========
この記事(オスカル・プジョル選手 移籍についてのインタビュー)が気になりました。
こうやってでも大好きな競技を続けて、一度手放したものをまた掴もうとする姿に感動、というか、すごいなぁと。
一昨年は急きょ来日させられて、多分なんだかよく解らないままレースに参加し、それでも楽しむ姿を見せてくれた彼かと思うと、更にひいきをしたくなりました。
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で、その記事を更に読むと、チームなしの時期の苦い思いが伝わって来る。

GEOXのように、設立してはすぐに解散してしまうといったスペインチームの問題を彼は指摘。
さらに、本人の言葉によるとー

チーム数も少ない。アンダルシアは(交渉の)最終局面でそっぽむいてしまった。カハルーラルは、とっくの昔にチーム満員御礼だった。ほかのチームにも電話をしたけど、”君はUCIポイントを取得してないからなぁ”と言われた。』

ちょっとせつない。
でも、今では前向き。
アジアランキングで1位か2位になれば、その枠内ではメジャーなレースに参戦できるから。
もちろん難しいことはわかってる。

韓国ツアーの航空券は手元に届かず4/22-29のレースは逃したのだそうだけど -

アゼルバイジャンツアーの航空券はもうすでに手にしている。そのあとはインドネシア、中国』、と。

とにかく走るのが大好き。
夢と希望を捨てなかった。でなければ、とっくに選手の道を捨てていた。夢に向かって闘いたい。自転車選手になる夢、そして、その夢がボクを幸福感で満たしてくれる。前を向いて歩んでいく。決してあきらめない。』

2010JCにて
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2010年五木ひろしとプジョル
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by maillotvert | 2012-04-25 08:22 | Road Races
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