2011年 11月 26日 ( 1 )
ラボバンク女子チームに加入が決まった異色のライダーに起こった奇跡
筋ジストロフィーを患いハンディサイクリングに挑戦したものの、結果として片足が麻痺して10年以上車椅子生活を余儀なくされていた女性に起こったミラクル。
なんとある日突然、体が動くようになり、わずか1年でプロロード選手に上り詰めることになった。

車椅子生活になってから、ますますハンディサイクリングに精を出し、
トライアスロン・パラリンピック部門にも挑戦したその人の肢体が突如動くようになったのは、
逆説的な事件がキッカケだった。
アクシデントでからだ全体が動かなくなる、という更なる地獄が天国への鍵だった。

去年のマヨルカ島トレーニング。
ハンドバイクから落車をして、麻痺が前身に広がり、片手しか動かせなくなったという。
リハビリ生活のある日、フラストレーションがたまった彼女は、必死に手・足を動かそうと試みた。

そして起こった奇跡。
今まで動かせなかった足まで動くようになり・・・
ショック治療という言葉そのもののような。

来年誕生するラボバンク女子チームで、一般プロロード選手としてデビューするという。
つい1年前までパラリンピックに出場していたというのに。

女性の名前はモニク・ファン・デル・フォルスト(Monique Van Der Vorst )。
試練を知っている人だからこその活躍に期待。

Velownewsより
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by maillotvert | 2011-11-26 09:24 | Riders