2012年 03月 12日 ( 1 )
311の日の栄冠に思い返すツールのオーストラリア人
宮沢崇史選手がツアー・オブ・台湾で総合首位となり、
新城幸也選手がパリ~ニース山岳賞5位に。
3月11日という特別な日に、日本人選手2人があげた大殊勲。

日本人がトップレースに参戦すること自体レアだった、そんな過去が本当にあったのだろうか?とまで思えるほど、我が国の選手たちがプロトンに定着してきた。

あれは忘れもしない2000年ツール。
オーストラリア人はいいなぁ。わざわざフランスまでツールを見に来ても、ちゃんと応援する自国選手がいる・・・
どっぷり羨望の眼差しで隣の豪州観光客(カップル)を見ていたっけ。
アルプスステージ前の出走サインのことだ。
この2人は国旗を振りつつ、大声で、「ロビー!」とマキュウェンの名前を呼んだ。
サインを終えて、まっしぐら、彼らのもとに駆け寄るマキュウェン。

あとでその2人に、「知り合いなの?」と聞いたら、返事は「No」。
「はるばる応援にきたから国旗を振って名前を呼んだら、ニコニコ笑顔でこっちにきてくれたんだ、フレンドリーだよねぇ」、って。

母国の選手が出場しているって、こんなにもステキなことなんだぁ・・・とつくづく思ったものだった。


宮澤選手のシャンパンの飲みっぷり:
http://www.cyclingnews.com/races/tour-de-taiwan-2012/stage-2/photos/211890
リーダージャージ
http://www.cyclingnews.com/races/tour-de-taiwan-2012/stage-2/photos/211887
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by maillotvert | 2012-03-12 00:07 | Road Races