カテゴリ:Road Races( 58 )
Jスポーツ ツール・ド・フランス2012 ルートプレゼンテーション
私はもともと ふらっと行って、ふらっと見られる沿道観戦型のスポーツは以前から好きで、
マラソンなんかもよく見に行っていた。

特に今は亡き東京国際女子マラソンは、大好きなレースだった。

ああ、今年もあの人がいる、すごい癖のある走りをしえるのに、そのくせ速い、とか。
あの人はいつも、ガンバレ、というとこっちを見て頷くんだよね、とかいう楽しみもあり。
資生堂の松田千枝さんのキリリとした姿は毎年圧巻だった。
男性出場可の年は、松田さんの旦那さんも出場してたっけ。むろん奥さんの圧勝だったわけだけど。

オリンピックではないから国を背負っているわけでなし。
さりとて、自己記録による参加制限が厳しかったから、ホビーレースの域を遥かに超え、
ひたすら自己挑戦する女性たちの姿が美しかった。

名もない人たちの走りに打たれる、そんなレースだったから、毎年トップから最後尾まで、ほとんどの選手の写真を撮ったりしたものだ。
だから2007年、特別枠で参加した長谷川理恵さんの姿もしっかりカメラに収まっている。

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まさかそんな彼女が、その後トライアスロンに挑戦したり、
イノー氏とともにツールのプレゼンに登場するとはね。

さすがにモデル出身なだけあって、美的なものに敏感と見え、
筋が浮いているような選手の脚に惹かれる、と語っていた。

イノーさんの庶民ぶりは、彼が築き上げた歴史的記録を考えれば破格なこと。
尊大にそっくりかえって威張って、ひたすら自分の名を冠したプロダクツを売りまくって
億万長者を目指すこともあり、だろうに。

彼は自分の名前にすがって栄誉の延長線を伸ばしていくことには興味がない。
一時期農場を営んでいたほどだもの。
ただ、奥さんの兄弟が亡くなった時、農場はやめる決意をしたのだという。
人生の限りを思い知らされ、自分にはもっとやるべきことがあるのでは、と。
でもそれが、自己中心的な金もうけ主義へと彼を駆り立てるわけではなく、
公共の利へと向かったところがあっぱれだ。
例えば、ツールという栄えあるフランスの宝の流布に貢献するとか。

アジアの端っこにまで来て、ツール広報行脚をいとわない、イノーさんはすごい。

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カメラ持参ではなかったので、携帯の画質はこの上なく粗いけど、
でも上の写真と、この下の写真の笑顔が好き。
新城幸也選手とイノーの晴れやかな笑顔。
イノー、理恵さんといたときに見せた照れ笑いとは違い、思いきり地を出して笑っている。
幸也選手、来年また、ツールに出られるといいよね。

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来年6月30日リエージュで開幕するツール。
ピレネーのリュションは、以前ピレネーステージの時に宿泊を考えたことがあり、
調べたことがある。
魅力的な街のよう。
来年第16,17ステージに登場という。

この地で有名な温泉にでもつかりながらここで女子会したいね、
などと仲間内で言いいつつ、会場を後にした。
来年行けるかどうかも不明だし、行けば行ったでそんな余裕などないのに決まっているけど、
まあ目指すものがあるというのは、悪くない。
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by maillotvert | 2011-12-03 11:05 | Road Races
建設中の高速道路上で行われるサイクルイベント 「ふじのくに CYCLE FES. 2011 in 新東名」
「建設中の高速道路上で行われるイベント」と銘打ってこの週末行われている「ふじのくに CYCLEFES.(サイクルフェス) 2011 in 新東名」。

2011 年11 月26 日(土)、27 日(日)に静岡県内を走る新東名高速道路本
線上において「ふじのくに CYCLE FES.(サイクルフェス) 2011 in 新東名」
が開催され、およそ8,000 人の自転車愛好家が参加することになりました。
同イベントは開通前の新東名高速道路を自転車で走るもので、最長100km 超
のサイクリング、親子サイクリング、ロードレース、エンデューロと呼ばれる
耐久レースなどが行われ、全国から多数の参加者が集まります。
公式サイトにも書かれているとおり、最初で最後、一度限りのチャンス。
建設中ゆえに実現できたレースということ。

高速道は完成版ではないから、完全まっ平ら、スムーズ、全面舗装終了というわけではなく、
完成後の高速道路をイメージして走ると難所があるものの、
通常の一般道のロードレースのように要注意箇所あり、を想定して走ればOK、そんなところらしい。

いくら建設途中とはいえ高速道路を走るレースなんて日本では聞いたこともなく、誰がどうやって思いついたのだか。
しかも富士山の眺望付きというオマケつき。

本イベントは、2日目の今日が最終日。
今日もお天気は上々な予感。

場所:新東名高速道路本線上(スタート・フィニッシュ:駿河湾沼津SA、新静岡IC⇔駿河湾沼津SAにて開催)
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by maillotvert | 2011-11-27 07:50 | Road Races
ワールドツアーチーム決定で喜ぶオフレド
FDJのヨアン・オフレドがFBで喜んでいる。
「チーム幹部マルク・マディオから確認あり。FDJは2012年ワールドツアー入り。
チームのみんな、とにかくおめでとう。AG2Rもおめでとう」

Confirmation de Marc Madiot, L'équipe FDJ sera bien en World Tour en 2012.
Bravo à toute l'équipe, y'à pu qu'à ! Bravo aussi à AG2R !

FDJはDiv1であるUCIプロチームに再浮上を決めた。

Div2とはいえプロコンチネンタルチームでも上位チームなら、ワイルドカードで自国のトップワールドツアーには出られるし、Div1相当のUCIプロチームと遜色ない活動ができる、という声をよく聞くけれど、それでもやっぱりDiv1がいい、そう思っている選手も多いということか。

そういえば、元ブイグテレコムのペリック・フェドリゴは、後継チーム・ヨーロッパカーがプロコンになるのを前に、去年FDJに乗り換えた。ワールドツアークラスのチームに固執したようだった。
ところがFDJも思いがけずプロコンに。
アテが外れた感があった。

夏にはライムボレリア症で疲れが取れず、今一つ精彩を欠いた1年だった。
彼は来季もFDJ残留だろうか。だとすれば昇格を喜んでいるに違いない。

エウスカルテルもとりあえずDiv1に居残れた。がしかし、2012年末で、ライセンスは失効。
予算不足で解散も噂され、選手の離脱の動きもある。
丁度私がロードレースにハマり始めた頃、Div2からDiv1を目指してもがいていたエウスカルテル。
ツール出場をワイルドカードで決めた時、バスクファンは大いに沸いた。
そんな成長ぶりを見ているだけに、存続してほしいな。

http://www.cyclingnews.com/news/fdj-euskaltel-euskadi-and-ag2r-confirmed-for-worldtour

2012 ワールドツアーチーム

AG2R La Mondiale
Astana Pro Team
BMC Racing Team
FDJ
Euskaltel – Euskadi
Garmin – Cervélo
Katusha Team
Lampre - ISD
Liquigas – Cannondale
Lotto Cycling Project
Movistar Team
Omega Pharma – Quick-Step Cycling Team
Rabobank
Saxo Bank Sungard
Sky Procycling
Vacansoleil – DCM Pro Cycling Team

審議中
GreenEdge Cycling Team
RadioShack – Nissan
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by maillotvert | 2011-11-22 07:59 | Road Races
JC回想: 日本に来て、よかった!
地震・津波、原発事故、と天災と人災が重なり、先のトライアスロン世界選も海外選手の招致に苦慮し、それでも日程変更と、PR作戦で、無事に大会を終えることができた。

ジャパンカップの舞台裏は知らないけれど、負の要因をはねのけてあそこまでの大会にもってくるまでには、並々ならぬ努力が陰にあったのでは?

けれど見ごたえあるレース内容と選手らとの触れ合いに、ファンたちはどっぷり楽しむことができ、さらに参戦した選手たちから、次々、「来てよかった」のコメント。嬉しい限り。
====== サクソのパーティに出席した赤の9番さんからの便り ======:
マーガリオット選手(サクソのイスラエル人ネオプロ)が、器用にお箸をつかっていて、上手だねーと言ったら、
向かいでフォークでがっつくボアーロ選手とタナー選手に
「イスラエルではお寿司良く食べるし、お箸くらいつかえるよ。みてよ、あいつらは、オールドピープルだ!」と言ったのは笑えました。
若くて陽気で、日本にこれて本当にうれしいと何度も言ってました。

原発問題もあり、最初言い渡された時躊躇がなかったと言うと嘘になるようだけど、
「チームは行くときめた、素晴らしいと僕は思ったね!」
との言葉も残したのだとか。


さらに、アラン・マランゴーニ(リクイガス)。
こちらのブログ(kanabaaのイタリアciclismo見聞録)で知ったのだけれど:
http://plaza.rakuten.co.jp/ciclismofelice/diary/201110300000/
彼は帰国後、日本で感じたことを筆にのせていて、非常に好印象をもってくれたようだ。
ベルギーの観衆が世界で一番熱いと思っていたけど違っていた、などなど。宇都宮のファンの温かさに触れている。


2年前、キャッシュを全く持参しなかったというサクソバンクはこんな感じだったらしい(同じく赤の9番さん):
ラーション選手は、コンセプトストアでシートポストをお買物するくらいリラックスしていました、お店の人もびっくりしていて、「まじで」と慌ててレジをあけていました。
Cyclingtime写真
ただ昨年一昨年とくらべると、少しさみしそうな雰囲気、サクソ最後のツアーだったからかしら

サクソの監督は顔偏差値が高いのが決まりなのでしょうか、
ゲイツ監督はTVでちら見えしていた以上の超イケメンでした、
たとえていうと、ドラマのOCに出てきそうな!
マッギー監督のようなお色気むんむんではないですが。

個人的には、マッギーというと2000年代前半の印象が強く、がお色気むんむんというのはピンとこないけど。
我がトイレには、03年FDJのポスターが貼られており、ブロンドヘア流行りの波に乗っかって、ちょっと浮足立ったマッギーに毎日お目にかかるのだ。
(左からドゥルパ、マッギー、クック、ウィルソン)
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ランプレに関しては、以前宇都宮滞在中に地震を経験し、すっごく怯えた顔をしていたクネゴ(実際夜は眠れなかったそうだ。でも翌日優勝した)が再訪してくれたのが嬉しかった。
======== Snさんからの便り========
モーリはあのキャラなので、日本にファンクラブがあるくらいですが、
ホテルのロビーで、ファンからCDーRだかDVDだかをプレゼントされていました。
たぶん、デジカメ写真や動画が記録されているものでしょうど、
円盤には2007年に優勝したときのゴールを後ろから狙った大勢の観客に迎えられながら両手を挙げている写真、
内ジャケットには最終局面の逃げで爆走しているナイスショットの写真でした。
モーリはそれらをしみじみと、ずぅ~っと見入っていました。

あれ以来勝利に恵まれていないそうですし、モーリ自身プロ初勝利ですから、そのときの喜びがフラッシュバックして、じーんとしていたのかもしれませんね。
ちょうど僕は横に座っていたのですが、あまりに見入っているので、「グッドフォト!」くらいしか冷やかすことができませんでした。

そうだ、思い出した! クネゴに、「以前、来日したとき、
プレーンパスタにチョコレートクリームをかけて食べていなかった?」
と訊くのを忘れた!
うーん、これは不覚。。。。


アスタナといえば、選手らと一緒に走りに行って、ツールのクロイツィゲルと同じ骨折をして、クロイツィゲル本人から大いに同情されたという、「怪我の功名」を地で行く知人を知っている。

金曜日にランプレ、アスタナと日光にいった時に落車して痛めた手首はクロイツゲルと同じ舟状骨骨折でした。
彼が顔を合わすたびにしきりに手首は大丈夫か?と聞いてくれていたのですが、図らずも彼の懸念通りになってしまいました。
まあよくも骨折したままで自転車に乗って古賀志林道走ったものだと呆れています。
http://plaza.rakuten.co.jp/zonaoggi/

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by maillotvert | 2011-11-01 08:01 | Road Races
JCで来日したイラン・チームのエースがAG2R入り
先日のJC優勝者ネイザン・ハースがガーミン・サーベロに決まったかと思ったら、今度はイランチーム。
エースのザルガリがAG2R行き決定だとか。

ジャパンカップやTOJから飛び出したスターは過去にも例があり、そんな日本のレースが「昇格の守護神」という地位を確立する日を夢見つつ。

今年続いた天変地異・人災によるダメージを吹っ飛ばしてくれるぐらいの勢いで。


====== Email From 生田さん =======

例年になく参加チーム決定が遅れたのは致し方のないこと。
何かと不安もあったでしょうに、それでも来日してくれた選手・スタッフには感謝です。

いつもの通りイタヤで選手待ちをしていたところイラン・チーム(アサド大学)が。

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ところが誰も寄り付かないんですよね~

「一応押さえとくかー」と始めたサイン用ポストカード造り、イラン・チームの画像探しには実は結構苦労しました。
いざ目の前にするとその濃い風貌にちょっと引きかけたものの、誰も声をかけないのは余りにも失礼。

エース格のザルガリに「サラーム」と声をかけカードを差し出したところ、嬉しそうにサインをもらえました。
すると他の選手も「なんだ、なんだ」と集まってきたので、「えーと、このカードは誰?」と出すそばから「あ、それオレ」と手が出てあっさり全員分をゲット。

あれ?一人足りないよ?と余ったカードを手にする私に、「あ、こいつイランでクラッシュしたから来てないんだよー」と解説も。
写真撮影にも気軽に応じてくれました。

残念ながらJCでの成績はいまひとつでしたが、やはりアジアの強豪チーム。
ザルガリは来季AG2R入りが正式に決まったようですね。
http://www.velo-club.net/article?sid=64321
イランといえば、ミズバニがビザが下りずにヨーロッパで走れなかったことを思い出します。
言葉の壁や文化の壁以上に、政治の壁は高く厚い。
そんんななか苦労して掴んだヨーロッパでの契約。
ついこの間まで日本人選手が本場ヨーロッパで活躍することなど夢物語だった日本と同様、他のアジア諸国からもこれからどんどんヨーロッパで走る姿を見られると良いな・・・
そう感じたイラン・チームとのささやかな触れ合いでした。

で、ジェリー・ベリーのニックくん。
金曜日のチーム・プレゼンで餅撒きの如くジェリービーンズを投げまくった彼等ですが、
その餅撒き直前背中に隠し持ったビーンズ入りの箱を「ほら、これだよー」と嬉しそうに差し出したところをパチリ。

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そしてJCといえばわんださん。
今年のお召しものはぐっとシブくバネスト!
雨上がりのいろんな匂いが気になるのか(撮影がヘタなだけなんですが)、カメラ目線を頂けませんでしたが、やはり人気者でしたよ。

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豆ちゃんのアルカンシェル姿は、あまりの可愛さに撮影を失念してしまいました。(^_^.)
あの可愛らしさで土曜日はチポ様のハートをゲット?
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by maillotvert | 2011-10-27 22:52 | Road Races
スタバからタリーズへ、今年のラーション
10月の恒例行事ジャパンカップを欠席となり、前日のクリテには行ったものの、大のお気に入りの柚のランチと、そこでの友人たちとのひとときはやっぱりはずせなかったので、ホテルロビーでたむろする選手やフリーランを走る姿などはまったく目にすることなく、そのままクリテに突入し、低レベルのカメラと格闘して私のジャパンカップは閉幕とあいなった。

なんだか調子狂っちゃう状態の日帰り観戦ではあったのだけど、あちこちからJCのはみだし情報をもらい、すっかり気分を味わっている。みんなありがとう。

そんな中、1つ前のエントリー(の最後部分)に関連して。

確か2年前、スタバでクレジットカードが使えないことに愕然としていたラーション。
小銭が(或いは一文も?)なくて、コーヒーにありつけない危機に陥っていた彼に愛の手を差し伸べたのがsNさんだったのだけれど、今年は学習して、小銭持参で日本に乗りこんできたらしい。

ただし、今年の行き先はスタバではなくタリーズだったというオチ。


===== ruota♪さんからの便り ======

ラーション氏ですが、13:00過ぎにいつもの(?)タリーズにおひとり様でコーヒーブレイクに来ましたよん

わたくしは静岡の在なのですが、完全徹夜のままクルマで宇都宮入りしフリーランを走り終え、お昼を食べたら眠くて眠くて…

ホテルのチェックインはまだできないし~ということで、JR宇都宮駅のスタバよか、イスがしっかりしているタリーズで寝ることに…

そこへラーション氏がいらっしゃったって訳です 

手にはヨドバシカメラの袋を下げてらっしゃいました(お約束)

あの背の高さと赤みがかった金髪と爽やかなミントみたいな雰囲気のせいか、お店にいた皆さんが一斉に振り返って彼をみました

写真とかサインとかもらおっかな~なんて思いましたが、せっかくのコーヒーブレイクを楽しんでいただきたかったので、柱越しに家政婦は見た状態でガマンしました ちょっと不気味だったかも…

記者会見の時のカッコのままでしたが、あれってけっこう地味ですよねぇ~
チーム名とかも入ってないし

ところでカレのつんつるてん気味(てか立派なつんつるてん?)のパンツの丈は、なんかとってもラブリィ~♪

わたくしは過去においてつんつるてんなんて一度も経験ありませぬ
いっつももったいないくらいお裾直しされるので、
あ゛~~~うらやましぃぃぃ~~~!!!

鶴CCの登りで、グスタ~フ!と呼んだら振り向いてニコっと微笑んでもらったことよか、つんつるてんのパンツが印象に残りました
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by maillotvert | 2011-10-26 23:48 | Road Races
末恐ろしい伸び盛り
昨日知り合いの人からの電話で聞いたこと:
ジャパンカップ本戦でネイザン・ハース(写真)が激戦のスプリントを制したとき、自分でも予想外の展開だったか、思わず「オーマイ・ガッド!」と言い放ったそうなのだが、それをその人は間近で聞いたそうだ。

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かつてのアイドル、TVで見ていた世界トップクラスのクネゴやバッソを押しのけての勝利に、思わず発した一言。
こんなダークホースの優勝シーンは珍しくもあり、微笑ましくもあり。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

毎年欠かさず通い続けたJCだが、今年は日曜は行かれず、土曜も夜に用事があり、ゆっくりできず。
行くのを躊躇したが、次々知り合いに再会し、やはり行ってよかった。

クリテ当日は、ホテルのロビーで友人とランチするために待ち合わせ。
あの人、この人と知った顔が登場し、あれこれ話が弾んでいたらそこにきたのがジェネシスの一団。
ニコラス(ニック)・サンダーソンは、落車のせいということで、右手に派手に縫った跡があった。

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体格的にはスプリント系。この日目撃した数少ない選手ということもあり、応援したのだが、結果は50位だった模様。
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この後、バッソ、クロイツィゲルらがたまたまフリーランから帰還。
クネゴも通りかかり、ファンがサインを求めて駆け寄り始めた。
ところがモーリが登場で、あたり騒然。クネゴのことは忘れて「モーリ!モーリ!」の歓声がいきかった。
これを目の当たりにしたクネゴ。
「おいおい、モーリ、モーリかよ!」(怒)と、このポーズ。
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ジェラシーのクネゴなのだった。

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交流会で友人Pさんがサクソのゲイツ監督に聞いたこと:

サクソバンクというかリースサイクリングはロットとどう違う?と聞いてみましたところ、
「何もかも違うよ、こんなチームはじめてだ。予想以上にちがった。ロットも大きなチームだったけど。
(サクソのような)チーム他にはないんじゃないかな?何が違うって全部だよ。」・・

・・・ということだそうです、宮澤さん、宮島さん!
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宇都宮で友人sNさんがトライしたこと:

ラーションに「今年もコーヒーをおごってあげるよ」というと、
「あははは、毎年だね」と受けていました。
でも結局はおごってあげるチャンスは無かったですね。
残念。3年連続というお馬鹿な記録を作ろうかと思っていたのですが。
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by maillotvert | 2011-10-26 08:24 | Road Races
クロイツィゲルの手首の怪我とプロトンを支える日本人関係者たち
■ マッサー宮島さんもサクソバンクへ

アスタナの一員として来日・ジャパンカップ参戦したクロイツィゲル。
今年7月のツールのときに実は手首を骨折していたことがわかり、
まだ不安があるとして9月末の世界選を直前で棄権。
本当に来日するのだろうか?と彼の動向を注視していたところ、
10/1だったかに自身のHPで、「日本に行くよ」と宣言。

ああ、これでゼッタイ彼は来る、そう安心した。
しかしレース当日はやはり黒いテーピングでしっかりプロテクトしていたようだ(下の写真)
それでも来てくれて、本当に感謝。

やはり彼のHPによると、チームマッサーの中野さんに会うのを楽しみにしており、
中野さんの国だから行く気満々、そんな様子もあった。

日本人がプロトンの選手としてだけではなく、マッサーだったりメカニックだったりして支援していることが
日本の存在を身近にさせているのかなぁと思った。

そんな中、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリのマッサーだった宮島正典さんが、サクソバンク入りするというニュース。

来季移籍、と言っていたので、興味津津であり、もしかしたら宮澤選手と一緒かな、と思ってはいたけれど。
おめでとうございます。イタリアカラーとはまた違った雰囲気があるのでは。
またまた新しい発見や経験がありそうですね。頑張ってください。

マッサー宮島さんのブログ


===== ランスマニアさんからの便り =======

手首の怪我があったのに、
世界選も欠場したのに、
日本に来てくれて本当に感謝です!

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by maillotvert | 2011-10-25 07:48 | Road Races
ネイザン・ハースって誰?
2004年、クロコダイルトロフィーを制したアダム・ハンセンや、2010年ジロで新人賞を獲得したリッチー・ポートのように、オーストラリアには、時々彗星のごとく出現するつわものがいる。

AISのエリートコースとは全く無縁で、それでも虎視眈々とサドルの上の大きな挑戦を狙い、挫折はあっても自分を信じ続け、、なんていうシナリオ通りの人たち。

昨日ジャパンカップで優勝したネイザン・ハースも、どうやらそんなひとりらしい。

シドニー大学で哲学と法社会学を学びつつ、バーテンダーと自転車ショップでバイトをしながらロードレースに意欲を燃やし。

だけどロードレースの初戦は散々で、失意のうちにMTBに傾倒。それでも未練断ち切れずにロードに再びスイッチし。(Ref. チームサイト

それが突如、ヘラルドサンツアーで一躍時の人となり。
僅か1週間後、今度は日本で一番のレースをかっさらい。

イケイケムードの勝利なのか、はたまた少しずつ膨らんでいた野心が一気に爆発したのか。

ただいま22歳。


「あっ、この人2011年にジャパンカップで優勝した人だ!」

ワールドツアーのリザルト表の一番てっぺんにネイザン・ハースの名前を見つけて、日本で撮った写真や、もらったサインを慌てて家中ひっくりがえして探し始める、、
そんな日が来るのも、そう遠い先のことじゃないかもしれない。


===== SSさんからの便り =======

JC終わりました。森林公園、良いレースでした。

日本選手が逃げてトップ集団を作るのはいつも通りでしたが、
そこにジェネシスのヴォン・ホフがいた事が良いスパイスになってました。

前日のクリテで勝ってやる気が更に増したのか、本当に疲れ知らず。

幸也はずっと後方に控えていましたが、何となく思いつめた様な表情。
今年こそ、の決意の表われか、と思っていたら最終周先頭で上がって来ました。

引退レースの柿沼選手は大声援の中先頭グループで粘りましたが、
さすがに最後までは持たず、最終周は回収車の直前。

廣瀬選手が柿沼選手を気遣いながら前を引いていたのが印象的でした。

相変わらずの人出でしたが、年々年齢層が幅広くなっている気がします。
有難い事です。

写真、例年通り出来が悪いのですが、3枚ほどお送りします。

・2階の塾の教室の窓から授業そっちのけ?で観戦する中学生
・先頭で登ってくる幸也。後ろはモーリ。
・レース後のジェネシスピット。穏やかで満足げな雰囲気。

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by maillotvert | 2011-10-24 07:42 | Road Races
ジェネシスのハース
昨日のエントリーに、タスマニア一周でチャンピオンになったとしてジェネシスのハースに触れ、写真↓をアップしたわけは、もちろん優勝しそうと思ったから・・・?

・・・というより、滞在を心から楽しんでいる様子だったから。

おめでとう、ジャパンカップ2011優勝!
混戦で、エキサイティングなレースだったみたいですね。行かれなかったけど。

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にしても、オーストラリア、層が厚い。
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by maillotvert | 2011-10-23 15:56 | Road Races