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シンプソンのチェーン
イギリス人ウィリアム・スピアーズ・シンプソンが自転車のチェーンを開発したのは1895年のこと。

自社広告にと彼が起用したのは後期印象派の画家ロートレック。
その広告が、いまや有名になったこの一枚。

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ロートレックは自分自身、自転車レースが大好きで、パリのヴェロドローム通いしていたという。
シンプソンの広告を依頼され、喜んで引き受けたそうだ。

シンプソンという会社はPRに力を入れていたと見え、世界チャンピオンの選手ジミー・マイケルと契約を締結。

マイケルがシンプソンのチェーン付きの自転車に乗っている場面を描いたポスターを依頼されたロートレックだったが、この絵は不採用となった。(下記)
チェーンの描写が実物に即していなかったから、という理由だ。

確かに娼婦やショービジネスの女たちを描かせたらピカイチのロートレックも、メカは不得意だったか。
チェーンをPRしようとする余り、すごい誇張の図柄になっている。
これが不採用の理由かな?と思った。

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ちなみにジミー・マイケルは落車のせいで頭蓋骨骨折を患い、引退せざるを得なくなった上、その後アル中で亡くなっている。

ここにマイケルの写真がある。
チェーンの絵は、たどたどしかったロートレックだけど、人物については、本物そっくり、そう思った。

========= Email from なおぞうさん ==========

さてわたくしもロートレック展に行って参りました。


あのシンプソンのチェーンの絵をですが、
あの絵の中にテーブルを囲んでいるらしき赤服の集団や
帽子をかぶった2人連れがいますよね。
あれはトラックパーティ(というか6日間レース)の源流なのだなぁと
思いながら見ていました。


それからとなりにあったチェーンが不正確でNGだ(記憶あいまい)という絵。
見比べてもよくわかりませんでした。
チェーンに外向きの歯のようなものがついてると思ってよく見ると
正規版もそうなっているし。
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by maillotvert | 2011-11-12 22:23 | Bicycle related
グランツール九州
グランツール九州(駅伝)が、今年はちょっとだけホンモノ(?)のグランツールに近づいて、各日の呼称が「○○ステージ」になった。

話を聞くと、とはいえ派手にアピールするでもなく、余り商売っ気がないような印象だ。

でもそれで、開催が保障されてしまう日本のマラソン。
入場料をとらないスポーツだからとスポンサー離れを気にしたりする自転車ロードレースとはやや対照的な感じ。

認知度、伝統、その違いとか?

もしもグランツール九州で、後援する企業が各自自社製品をキャラバングッズとしてばらまいたりしたら、なかなかのPRになるだろうに。
そんな色気を出さずとも、マラソンというスポーツは、スポンサー引く手あまた、ということなのかな。


======= 用器具係さんから ========

「グランツール九州」、終了しました。
結果から言えば、宮崎の優勝でした。
やはり、層の厚さが違うのかと思いますが、意外と旭○成で固めたわけではなく、市民ランナーと言われる方々が走っていたりします。
やはり、意識の問題もあるのでしょうか?


さて、「グランツール」の名称を頂きました。
が、中身は従来の九州一周とあまり変わらず。
多少、それまで「第○日」と言っていただけのものが、「○○ステージ」という名称がついたぐらいですね。
特別な「襷」や「ゼッケン」があるわけでもなく…。
交通事情の関係から駅伝に名物の「監督車」もなく(各県で趣向を凝らしたものを走らせてほしかった)…。


私たち、自転車ファンから見ると「消化不良」という感じですね。
まぁ、自転車が特別な「公共道路」を使うスポーツであり、コマーシャリズムとのつながりが深いと考えると致し方ないことかもしれないですね。
駅伝もまた、「日本だけに特化したスポーツ」ですしね。


今年は、こんなものとして来年に期待ですね。
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by maillotvert | 2011-11-11 07:31 | Bicycle related
世界ふれあい街歩き
ちゃららん、ちゃららん、ちゃららーんらんらん♪
撮りだめしてる「NHK 世界ふれあい街歩き」、アルプスが見える街の特集のアオスタ編を先日見てたら、突然前方からプロトンがやってきた。

昔の城壁門跡を生かして造られたとおぼしきゲートをくぐり、シュコダの黒い車に先導されて。

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知ってるジャージはないか、知ってる顔はないか、きょろきょろ探して見たけれど、いるわけもなかった。若手チームのみなのだ。
チラリと見えたロットのジャージも、恐らくU-23レベルの方なのだろう。
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観客はまばら、というか、ぽつん・・
注目度が高くなくても道路を封鎖できてしまう。もっとも人影も余りないので、交通量も格段に低いのかな。
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一体なんのレースかと思いきや、「Tour des Pays de Savoie」ツール・デ・ペイ・ド・サヴォア。
2010年、アオスタスタートのステージだ。

アマチュアレベルのこんな小さなレースにも、ちゃんとシュコダがついて、多くはないけどちゃんとこのレースを知ってる人がいて、道路封鎖して堂々と開催されている。
ロードレースがごくごく身近なヨーロッパ。

とはいえ、私自身、ふらりと行った街で、たまたまロードレースが開催されていて、ふらりと見ることができた、、、そんな経験はまだない。
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by maillotvert | 2011-11-10 08:09 | Bicycle related
聖火バイクなど
これまでサイクルモード(その前の名称は自転車展)では、いろいろなものを見させてもらった。

写真は、2004年の自転車展で見たデローザのバイク。
アテネ五輪聖火ランナーを務めた中野浩一氏が使用したもの。
あのとき、中野氏は、聖火をバイクで運んだのだった。

聖火を手持ちする代わりに、シートピラーから突き出たバーで固定するようになっていた。

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======== さて、SSさんからのメール ==========

昔話には思わず反応してしまいます。
結線ホイール、なつかしいですね。

でもこの手法、今のハイテクホイールにも使われてますよ。

前後ペアで60万円位する最高級ホイール、スポークまでカーボンなんですが、その交点をしばってます。

もちろんハンダ付けはできないのでカーボンの帯を巻いて接着、ですが。
他にも競輪には決戦用のチューニングが色々あるそうです。

ハブのベアリングを、真円度の高い「超級」に交換するとか、
グリスを抜いてオイルを入れる、とか。

あと懐かしかったのは、赤のナガサワ。

実は高校時代、通っていた北九州市の自転車屋に、中野さんのナガサワが展示された事があって、それが赤でした。
確かメタリックだったかな。

ピスト車って、本当に美しいですよ。
トラックパーティ行きたかったなあ。
それと、中野さんの業績も再評価して欲しいですね。

===================

こちらは、堺の自転車博物館の展示。
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上記のバイクはこれ:
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友人と連れ立って行ったミッドタウンの自転車展2010では、東京五輪で使用された日ノ丸バイクなんかもあった。
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04バイク展では、こんなサインもらった。ペタッキの奥さん(当時ガールフレンド)のサイン。
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by maillotvert | 2011-11-09 08:22 | Bicycle related
まだあるサイクルモード
先日のサイクルモード。
ステージでトークショーを行ったディルーカ。その通訳を仰せつかったのは、あのマルコさんだと知った。
ヴェネツィアンなマルコさんとは、今年3月に会ったのだった。

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さて、昨日の頑強スポークの話の続き。

『結線は以前は割に一般的な工作でした、トラックだけでないんですよ。
たとえば、ロードの普通のスポークは32本あたりでしたが、山岳用のホイールで、
スポークを減らして28本とか、TT用でリムとハブの穴の半分しか使わないで、
スポークを減らした、特殊な組方をしたときでも、必要な強度を保てるように、
結線してハンダ付ってのがありました。

たしかツールなんかのステージレースでもエースには使われていたことがあると記憶しています。
それはスポークが1本切れても、ホイールがゆがみにくく、そのまま走ることもできるためです。
手間がかかるんで、全員には使われない、特殊仕様だったと思います。

すごく特殊仕様で熱く語ったというより、昔懐かしのプロ仕様を見て、思わず興奮という状況でした。』

以上鎌倉さんから補足。
最近のサイクルモードは大人気で、初心者・乗らない人もたくさんきているけれど、
あの匠のコーナーあたりでは、例えば↑上記の説明みたいな感じで
スポークの一ひねりの細工ひとつ、ほんのちょっとした細部なんかを雄弁に語り続ける、、、そんな自転車小僧たちを数多く見かけたのだった。
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by maillotvert | 2011-11-08 08:31 | Bicycle related
ハンドメイドの魔術師たちと、来季アックアエサポーネと契約のディルーカの靴
サイクルモードでは、マニアックな友人の講釈を聞くことができる、というのが毎年の楽しみでもある。
なんでそんなこと知ってるの?ということも多々。

鎌倉さんから聞いたのは、世界の中野V8のバイク By長澤義明巨匠について。

ブレーキワイヤ束をほどいて、ペンチでなんとか、ハンダ付なんとか・・・
なんだか説明的にはとてつもなくフクザツに感じたのだが、私なりの解釈としては、要はトラックだからこそ許される、アブソープション機能を犠牲にしてでも堅くするための工夫のようなのだが。

ランランと眼を輝かせつつ、巨匠の技をとうとうと絶賛する様子を見るにつけ、このワイヤ束ほどいて云々の工夫が自転車小僧をそこまで熱くしてしまう一技なのらしい、という事実になにより驚く。

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でもって、1つ前のエントリーのディルーカのD&Gの白いシャツに関連して:
「しかしあのシャツのフィット具合は素晴らしいですね。
いつぞやのサイクルモードで、ピナレロの誰かのスーツが素晴らしいフィットで感心したのを思い出しました。
やっぱりイタリアってモードに関してはさすがですね。」

というメールをもらって思いだした。

シャツもさることながら、靴。靴。
イタリアでは、とにかく人々がピカピカの靴を履いていて、薄汚れたズタ靴はご法度だ、靴への執着はすごい、と言っていた人がいた。
ディルーカのようなハリネズミ靴を履く必要はないけれど。

なるほど、イタリアのホテルでは、歯ブラシは置いてないけど、簡易靴磨きだけは置いてある、そんな場面に何度もでくわしたのを思い出した。

ちなみにディルーカは、帰国後アックアエサポーネと正式調印、とのことだった。
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by maillotvert | 2011-11-07 08:13 | Bicycle related
サイクルモードの人々
2005年、パリ~ツールを見に行った時、ディルーカはプロツールランキング首位で、真っ白なリーダージャージを身にまとい、凛々しくきりりと立っていた。
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ところがその2年後のシュトゥットガルトの世界選手権。
出場メンバーに選ばれ、レース本番間近という時にイタリア五輪委員から出場差し止めを言い渡された。
血液データに不審な点があるとのことで。
チームプレゼンパーティの場に姿を現したまではよかったが、
憮然とした様子で、立ちすくんでいた。
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あれから6年、紆余曲折を経て日本にやってきた彼は、6年という時を感じさせることもなく、プロツールリーダー当時のままに凛として、ああ二枚目はお得。
特にこのシャツ姿。胴体に驚異的にぴたっと合っている。
上半身、細身だけど細過ぎないボリューム感があり。
仕立てがよければ、プレーンな白いYシャツ一枚だけで、色気が漂ってしまう。
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小柄ながら立ち姿すっとしていて。
うちのツーレは、バックトゥーザフューチャーの、マイケル・J・フォックスに似ている、と言っていた。
ふむふむ。
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会場ではハリネズミの靴が話題だったけど、
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個人的には袖口のドルチェ&ガッバーナの何気ないロゴにばかりに目が行った。
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あ、それと彼の白いほっそりとした手。
荒仕事とは無縁と言った感じの、ごつごつしていない、つるつるとした綺麗な手。
握手した時も、質感を余り感じない、頼りげな感触だった。

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足を運んだトライアスロンブースでは、飯田忠志選手のお話しが聞けた。
大学時代剣道をやっていたそうで、水泳は、学校水泳のみと。
それでトライアスロンができてしまうのだから、ほんとかいな、といった感じだが。
ゆっくり泳ぐことを勧めておられた。
水を手でとらえる感触がつかめるのだと。
上田藍選手の講演も聞きたかったが時間が合わず。
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でもって、1年ぶりに再開の宮島マッサーは、ますますイタリア化が激しくて、
イタリアに長年住んでいたあの人からも、現地人扱いされていた。

八重歯全開の笑顔からは、現在の仕事に充足感を感じている様子がうかがわれ。
来季から、サクソバンクのマッサーだもんね。
数年前、ジャパンカップの際に折りたたみ式マッサージチェアを運んでいたあの時は地味にひっそり、もくもくと働いてたっけ。
今やはちきれんばかりに輝いて。証拠写真に乏しいが。
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ロングラン敢行のK山さん(サイスポ)。普通のサイン小僧に変身し、ディルーカにサインをもらったそうだ。
サイスポの文字入りジャージはこれからサイスポ用の試走の度に着続けるのだろうが、洗わないつもりだろうか。
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by maillotvert | 2011-11-05 23:30 | Bicycle related
伊豆トラックパーティが欧州6日間レースに一番近づいた場面
■ ドイツ・ベルリン6日間レースのトラックパレード vs 伊豆ヴェロドロームのパレード

トラック6日間レースは見に行ったことがないけれど、これは素晴らしいファンサービス、と感じ入ったのがこのシーン。セレモニー・マイスター率いるウェーブのパレード。

両手放しで先頭を切って波を巻き起こし、怒涛の拍手と歓声の渦に巻き込み、ヴェロドローム中を一体化させるその技!
くまたろうさんのベルリン6日間レースのビデオで初めて見た時は(特に2分30秒ごろから盛り上がり)、たまげたものだ。
選手も観客も、盛り上がり方を知っている。


(この日のセレモニー・マイスター=カーボーイ姿の=は、マルセル・バース君24歳なのだとか)


で、先日の伊豆TP(トラックパーティ)でもこのウェーブ行進が行われたらしい。
トラック競技のご意見番Crosscheckさんいわく、「(TPの中で)一番6日間らしかったシーン」とのこと。
見てみたかったな。
capybaraさん(彼女が称するところの雨乞い儀式)のビデオにそのシーンがキャッチされ。特に4分半ほどの部分。



これはステキ。

日独を比較してしまうと、やはり本場ドイツ・ベルリンのパレードは圧巻だけど、それでも伊豆の興奮度も満点と見た。

次回は是非、日本にもこのLa-Ola-Welle(ウェーブ)旋風を巻き起こすセレモニー・マイスターを所望したい。
軽いコスプレで両手放し数周を希望!、、ってそんな無茶な。(キャメロン・メイヤーですら、一瞬芸だったそうなので。)
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by maillotvert | 2011-11-02 08:06 | Races other than RR
グランツール九州開幕
例の駅伝「グランツール九州」が開幕。目下第3ステージ終了。トップは宮崎県。
ステージ制でロードレースのグランツールさながらなので、ここはやはり
山岳賞、ポイント賞なども登場させて頂ければ。

==== Email from 用器具係さん ====

先週のジャパンカップでロードシーズンも終了して、来年に向けたチーム編成がかなり進んでいるようですね。
日本人選手の契約もうれしい知らせがたくさんあって、いまから来年のクラシックやGTがとても楽しみです。

さてさて、GTがらみで、「九州一周駅伝 グランツール九州」がスタートしました。
第1ステージは「長崎」が首位をとり、ステージ優勝をはしました。
まだまだ、始まったばかりですが、秒差の戦いを上位は行っているので、順位の入れ替えが頻繁に起こるでしょうね。
HPのアドレスは下記の通りです。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/ekiden/2011/

イメージカラーとして「ショッキングピンク」と「群青(?)」が使われているので、明日以降、ゼッケンなり、タスキなりの色に注目したいですね。
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by maillotvert | 2011-11-01 23:49 | Bicycle related
JC回想: 日本に来て、よかった!
地震・津波、原発事故、と天災と人災が重なり、先のトライアスロン世界選も海外選手の招致に苦慮し、それでも日程変更と、PR作戦で、無事に大会を終えることができた。

ジャパンカップの舞台裏は知らないけれど、負の要因をはねのけてあそこまでの大会にもってくるまでには、並々ならぬ努力が陰にあったのでは?

けれど見ごたえあるレース内容と選手らとの触れ合いに、ファンたちはどっぷり楽しむことができ、さらに参戦した選手たちから、次々、「来てよかった」のコメント。嬉しい限り。
====== サクソのパーティに出席した赤の9番さんからの便り ======:
マーガリオット選手(サクソのイスラエル人ネオプロ)が、器用にお箸をつかっていて、上手だねーと言ったら、
向かいでフォークでがっつくボアーロ選手とタナー選手に
「イスラエルではお寿司良く食べるし、お箸くらいつかえるよ。みてよ、あいつらは、オールドピープルだ!」と言ったのは笑えました。
若くて陽気で、日本にこれて本当にうれしいと何度も言ってました。

原発問題もあり、最初言い渡された時躊躇がなかったと言うと嘘になるようだけど、
「チームは行くときめた、素晴らしいと僕は思ったね!」
との言葉も残したのだとか。


さらに、アラン・マランゴーニ(リクイガス)。
こちらのブログ(kanabaaのイタリアciclismo見聞録)で知ったのだけれど:
http://plaza.rakuten.co.jp/ciclismofelice/diary/201110300000/
彼は帰国後、日本で感じたことを筆にのせていて、非常に好印象をもってくれたようだ。
ベルギーの観衆が世界で一番熱いと思っていたけど違っていた、などなど。宇都宮のファンの温かさに触れている。


2年前、キャッシュを全く持参しなかったというサクソバンクはこんな感じだったらしい(同じく赤の9番さん):
ラーション選手は、コンセプトストアでシートポストをお買物するくらいリラックスしていました、お店の人もびっくりしていて、「まじで」と慌ててレジをあけていました。
Cyclingtime写真
ただ昨年一昨年とくらべると、少しさみしそうな雰囲気、サクソ最後のツアーだったからかしら

サクソの監督は顔偏差値が高いのが決まりなのでしょうか、
ゲイツ監督はTVでちら見えしていた以上の超イケメンでした、
たとえていうと、ドラマのOCに出てきそうな!
マッギー監督のようなお色気むんむんではないですが。

個人的には、マッギーというと2000年代前半の印象が強く、がお色気むんむんというのはピンとこないけど。
我がトイレには、03年FDJのポスターが貼られており、ブロンドヘア流行りの波に乗っかって、ちょっと浮足立ったマッギーに毎日お目にかかるのだ。
(左からドゥルパ、マッギー、クック、ウィルソン)
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ランプレに関しては、以前宇都宮滞在中に地震を経験し、すっごく怯えた顔をしていたクネゴ(実際夜は眠れなかったそうだ。でも翌日優勝した)が再訪してくれたのが嬉しかった。
======== Snさんからの便り========
モーリはあのキャラなので、日本にファンクラブがあるくらいですが、
ホテルのロビーで、ファンからCDーRだかDVDだかをプレゼントされていました。
たぶん、デジカメ写真や動画が記録されているものでしょうど、
円盤には2007年に優勝したときのゴールを後ろから狙った大勢の観客に迎えられながら両手を挙げている写真、
内ジャケットには最終局面の逃げで爆走しているナイスショットの写真でした。
モーリはそれらをしみじみと、ずぅ~っと見入っていました。

あれ以来勝利に恵まれていないそうですし、モーリ自身プロ初勝利ですから、そのときの喜びがフラッシュバックして、じーんとしていたのかもしれませんね。
ちょうど僕は横に座っていたのですが、あまりに見入っているので、「グッドフォト!」くらいしか冷やかすことができませんでした。

そうだ、思い出した! クネゴに、「以前、来日したとき、
プレーンパスタにチョコレートクリームをかけて食べていなかった?」
と訊くのを忘れた!
うーん、これは不覚。。。。


アスタナといえば、選手らと一緒に走りに行って、ツールのクロイツィゲルと同じ骨折をして、クロイツィゲル本人から大いに同情されたという、「怪我の功名」を地で行く知人を知っている。

金曜日にランプレ、アスタナと日光にいった時に落車して痛めた手首はクロイツゲルと同じ舟状骨骨折でした。
彼が顔を合わすたびにしきりに手首は大丈夫か?と聞いてくれていたのですが、図らずも彼の懸念通りになってしまいました。
まあよくも骨折したままで自転車に乗って古賀志林道走ったものだと呆れています。
http://plaza.rakuten.co.jp/zonaoggi/

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by maillotvert | 2011-11-01 08:01 | Road Races