<   2012年 02月 ( 25 )   > この月の画像一覧
89年の立川スーパークリテから東京マラソンへと続く点と線
丁度今から10年前、サイト宛てにメールをくれた人がいた。

立川のスーパークリテ(先日のエントリーで触れた、海外選手が出場したというクリテ)を見に行った、そんなことが書かれていた。
まさかそのメールの主が、先日、東京マラソンをあのジャージで走っていたあの人だったとは:

~~ アーカイブから:今から丁度10年前となる2002年1月9日のメール ~~

(トクダネに入れたズートメルクの記事に関するある指摘の後で - )
ヨープ・ズートメルク、私が自転車を始めた頃、もう引退間近でしたが渋くて好きな選手でした。
この選手はいつもイノーに泣かされてツールも2位が多かったのですが、ツールの完走回数は歴代1位だと思います。

世界戦に勝った翌年だと思いますが、立川のスーパークリテリウムのために来日したのを見に行きました。
そのときズートメルクが所属していたスーパーコンフェックス・クワンタムのジャージをいまだに家宝として持っています。(^�^)
――――*

そして10年の時を隔てて、ふたたびこの人からメールが届いた。
その人こそが、2/27のエントリーで触れた、あのVitesseジャージのマラソンランナーであったという。

e0244689_7275731.jpg


~~以下、昨夜のメールから。(新しいハンドルネームは、JIRO@鎖骨骨折だそう。)~~

このお正月に鎖骨を骨折し、ほとんど運動できないまま臨んだ3年ぶりのフルマラソンでした。
前週に10kmジョギングしてみたところ痛みが出たので、土曜の晩に思いつきで三角巾を買い求めました。
想像よりは走りやすく、痛みも出ませんでしたから、作戦は大成功でしたよ。

ただし、前半ハーフこそ勢いで1時間40分でしたが、後半のハーフは黄金のタレを見せて2時間10分かかりました。
練習不足は嘘をつきません…。orz

また、皆さんの哀れを誘ったのか、たくさんの声援をいただき励みになりました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
大抵の方は「大丈夫?」と声をおかけくださるのですが、「ホネェ~!!!」と叫ばれたのには吹きだしました。

しかし、まさか自分の記事がここにアップされるなんて…光栄の至りです。
ついにワタシもカヴェンディッシュやカンチェラーラに並んだな。( ̄ω ̄)v

そしてオマケ:
2003年1月18日の、JIRO@鎖骨骨折さんの「ファン投票」を再掲:
(当時私はサイトで、好きな選手・チーム・レースを投稿できるページを作っていたのだった。)

<ファン投票>から抜粋
好きな選手 : 市川雅敏 ヨープ・ズートメルク、ルイス・ヘレラ、ベルナール・イノー、フランチェスコ・モゼール、ロベルト・エラス、ローラン・ジャラベール
理由 : ズートメルクはイシイさんの説明参照(「ズートメルクはツールに33歳で優勝(1980),2位6回ほか、出場16回、世界戦は38歳で優勝(1985)。ステージも1dayもこなせて、とてつもなく息が長かった。」というコメントを残していたイシイさんのことを参照しつつ)。ツールの完走回数記録も持っています。 基本的には山に強いオールラウンダーが好きですね。モゼールはアワーレコードの強烈な印象で選びました。市川さんは心のお師匠いや神様です。 歳をとっても選手生活を続けるヒトにも好感を持ちます。
好きなチーム:スーパーコンフェックス、カフェドコロンビア、ラヴィクレール、ケルメ
理由 :好きな選手がいたチームは印象が深いです。ケルメはよい選手を沢山育てているので。
好きなレース:3大ツール、パリルーベ、リエージュ~バスト-ニュ~リエージュ
理由 :とにかく厳しいレースが好きなので。昔は雑誌のレース記事を読んでいるだけで興奮したものです。
メッセージ
昨年からヒルクライムレースやエンデューロレースに参加するようになりました。ここに出入りしている皆さんともどこかでお会いしているかもしれませんね。

*上記を見ると、市川雅敏さんを尊敬していることが書かれていて、
なるほどそれで東京マラソンでのVistesse(市川さんのショップの)ジャージ姿だったのか、と納得。


[PR]
by maillotvert | 2012-02-29 07:52 | Bicycle related
盛り上がっていたらしい1990年世界選とブリッツェンクリテリウム
「時を遡りたい」、とか「時計の針を戻したい」、などとこれまで思ったことはほとんどない私だけれど、この時ばかりは、後戻りしたい!と心底思ったものだ:
1990年、UCI世界選ロードが宇都宮で開催されていた、と知った時は。。。

大事なものをミスってしまったらしい、もう取り返しがつかないや、、、みたいな。

とはいえ、1990年といえば、Jスポーツも放送開始してないし、
今でこそ大盛り上がりの宇都宮も、ほんの少し前までは選手との交流の場もなく、
ましてそれが20年も前の1990年ともなれば、静かーで地味な応援風景を想像したりするのだけど、
それがどうやら、降ってわいたような賑わいだったらしい。

SSさんからの再度の便りには、こんなふうに書かれていた:
チョサスの件、特にアンコウさんの記憶力にびっくり。
1990年当時、ロードレースがマイナーな存在だったのは間違いないと思いますが、そのぶんファンはディープだったんでしょうね。
でも、世界選のあの観客の多さと盛り上がりを思い出すと、本当にマイナーだったのか、今でも不思議な気分になります

当時を想像するに -

普段周囲にはロードファンもおらず、交流もなし、そんな環境にいたのに、会場に行ったらどこからともなく降ってわいたように大盛況でびっくり、そんな感じだろうか。

おそらく - 
・ブログもツイッターもFacebookもなく、ロードレースなんて今よりもっともっとマイナーであったろう当時でも、地道なファンはおり、情報不足だからこそ、情報に飢えていた。
・選手たちがネット媒体を通じて積極的に情報発信する今とは違い、選手たちが身近な存在に感じられるわけでなし、雲の上の存在のようだったかもしれない。
・そんなところへ世界随一の選手たちを東洋の端っこの我が国が迎えることになり、ウワサを聞きつけた日本中のファンたちが千載一遇のチャンス!とばかり、色めき立って日本全国から宇都宮を目指した。。。

そんな様子を想像したりする。


ところで上述のSSさんの、今回のメールの終始は、ブリッツェンクリテリウムだった:

ところで、今日は宇都宮の鬼怒川河川敷で、ブリッツェンクリテリウムが開催されました。
あいにく、冬曇りの寒い一日でしたが、小学生と高校生以上の2クラスあって、なかなか盛況でした。
例によって、ブリッツェンの選手達は伴走として予選から出ずっぱり。全く頭が下がります。
早く、彼らがトレーニングに専念できる環境が出来ればいいのに、と思う反面、
できるだけ身近で接したいというミーハー心もあり、複雑な心境

以下、写真もSSさん。
e0244689_804935.jpg
e0244689_804038.jpg
e0244689_80599.jpg
e0244689_81649.jpg
e0244689_81159.jpg

[PR]
by maillotvert | 2012-02-28 08:09 | Road Races
東京マラソン その2  ここで目にするとは、のジャージ
毎年東京マラソンというと、プロチームジャージやマイヨアポワ(ツール山岳ジャージ)はおなじみ。
そんな中、こんな目新しいジャージも目にした:

Tモバイルのドイツチャンピオンジャージ。
e0244689_72557100.jpg

ジロ完走者・市川雅敏さんのショップのジャージVitesse。
銀座折り返し前。
e0244689_7261037.jpg

折り返し後。
やはり目につく。腕が。
片手の振り幅が違って負担がかかりそうなのに、速くてびっくり。
e0244689_7275731.jpg
e0244689_7263227.jpg

ブルーが鮮やかなInterMaxの女子。かっこいい。
e0244689_7482896.jpg
e0244689_7493739.jpg

相沢(旧姓・福島)康二さんのCozzy Clubのジャージ。
e0244689_730582.jpg
e0244689_750276.jpg

アルカンシェルなのか、たまたまの色合いなのか不明ながら。
e0244689_7334726.jpg

[PR]
by maillotvert | 2012-02-27 07:52 | Bicycle related
東京マラソン その1 今年目立ったジロデイタリア色
今年はジロが流行っている?
さらっと目撃しただけでもマリアローザ3人、マリアチクラミーノひとり。
今年の東京マラソン。

e0244689_14215891.jpg
e0244689_1423520.jpg
e0244689_14221680.jpg
e0244689_14232258.jpg

[PR]
by maillotvert | 2012-02-26 14:24 | Bicycle related
なりきりパンターニ 
今巷を騒がしている(?)”なりきりパンターニ”に関連して、以前のトクダネアーカイブから。
(以前パンターニの映画に出演した俳優さんの変身ぶり、というか変遷ぶり。)

================(以下2010年1じゅんさんからのメール)===============

下はパンターニの映画の俳優さんの写真です。
Rolando Ravelloさんという方です。

結構イケメンなのですが・・・・
e0244689_22121272.jpg

見事にスキンヘッド化!!
パンターニ役にしては結構太り気味な感もありますけれども
e0244689_22134636.jpg

撮影が始まるとこの通りシエイプしてます↓
この目つきと言い、まるでパンターニが生き返った様でビビりました。
e0244689_22145850.jpg

イタリアの俳優さんってよく知らないながら
彼の役作りへのプロ根性はロバート・デ・ニーロ並に凄過ぎですね。
ちなみに以降パンターニにならって後退してしまった様です。
e0244689_22161322.jpg

そこまで似せなくとも・・・
と、まぁこんな感じのRolando Ravelloさんでした。
[PR]
by maillotvert | 2012-02-25 22:17 | Riders
1989年昭和記念公園で開催された海外トップ選手参戦のクリテリウム
今日のエントリーは、昨日の続報と、1989年に立川昭和記念公園のクリテに、フィニヨンなど豪華メンバーが参戦していたという話について。

まず、昨日の続きで、1989年、宇都宮の世界選で、チョサスが絡んだと思われた場面に関して、こんな証言:

SSさんの投稿、実はちょっと違います。このシーンは私も繰り返し反芻したところですから、かなり自信あり。

たぶんSSさんはチョサスとレアニス・バルチャを混同していますね。逃げるノルウェーのラウリッツェンと一緒に転んだのはデヴォルフです。で、その脇をダーネンスとフランスのガヤンとスペインのレアニス・バルチャがすり抜けていったのでした。落車したデヴォルフ(De Wolf)はそのまま復帰して4人で先頭集団になり、TVに写っていない瞬間にダーネンスとデヴォルフが二人で逃げに成功したのでした。

ちなみにこのレアニス・バルチャ、どういうわけか、当時のスタートリストにはレアズニ・バルチャと書かれていて、TVでもそう呼んでいました。うーん、懐かしいなぁ。

エドゥアルド・チョサスは宇都宮に出ていたかなぁ?はっきり印象に残っていませんが、宇都宮はともかく、ツールでもステージ優勝しているスペインの名選手。今で言うアタッカーでした。僕の印象は映画「シェーン」の殺し屋ジャック・パランスとかぶります 笑)

アンコウさんから)


で、上述の落車による急展開による決着の場面、つい先日、偶然ベルギーのTVで目にして写真を撮っていたと名乗り出る人がおりー

今回のベルギー滞在で宇都宮世界選の特集が放送されていました。画面をデジカメで撮っていました。ダーネンスは集団を抜け出そうとしていたとの画面の後ウルフ(De Wolf)が後ろを振り向いた事でノルウェイの選手を巻き添えにして落車→バトル
(Cross Checkさんのツイートから ・ くだんの世界選のシーンの画像付き)

さらに最初のアンコウさんの、「チョサスは世界選に来てた?」の質問の答えは、YES。
宇都宮世界選を観戦した人の観戦サイトにチョサスが掲載されているから。(偶然見つけた)
画像がこれ。60番がチョサスだそう。
チョサスの画像
こちらは、宇都宮世界選観戦記。 / TOP Page

で、このサイトには、こんなことも書かれている:
1989年、昭和記念公園で多数の国外有力選手をも招いてクリテリウムが開かれていた、と。
ローラン・フィニヨンも出場したということで、画像もある。
フィニヨン@なんと立川昭和記念公園
1990年の宇都宮世界選パンフレット
立見席の案内チラシ

立ち見チケット2060円、って、一昔前の消費税みたい、、、なんて思ってたら、
「竹下登政権時である1989年の導入当初の消費税の税率は3%であった」とWIKIにある。
そうか、本当に消費税分の60円なのだった。導入は1989年だったのか。
[PR]
by maillotvert | 2012-02-24 21:26 | Road Races
マニアックな人々
先日の、レトロな自転車選手カードの件に関連して:
====
スペインの、自転車選手カード。とても懐かしい選手達の写真を見せていただきました。

ただ、すでにどなたかのご指摘があったかもしれませんが、送ってくださった方が86年とおっしゃっているようですが、
クリケリオンが今はないコンビネーションマイヨを着ていたり、JFベルナールがマイヨジョーヌだったり、これは87年のことですし、
ついにはロッシュがファゴールのアルカンシェルだったりしてますから、カードが作られたのは88年ですね。ご購入もその後ではないかな?

しかし、イナキ・ガストンとかライムント・ディーツェンとかクビーニョとかチョーザスとか、すっかり忘れていた選手達です。いいものを思い出させていただきました。ありがとう。

アンコウさんから)

====

といったメールがあるかと思えば、かたや、あのカードにあったチョサスの記憶をとどめているこんな証言あり - 

====
僕の勘違いで無ければ、
彼は宇都宮の世界選の終盤で、逃げるノルウェーのローリッツェンを追走、
追いついたところで何故か接触し両者とも落車、
路上でもみ合っている脇をダーネンスとデヴォルフのベルギーコンビがすり抜け、
そして2人がそのまま逃げ切り、
という、勝負に絡む重要な?役回りを演じた様な気がするのですが、
もし僕の記憶の通りなら、その時の事を聞いてみたい、と思っています。

TV放送でもあまりちゃんと映ってないし。

(SSさんから)
====

いずれもついていけないマニアックさなのだった。。。
[PR]
by maillotvert | 2012-02-23 20:54 | Road Races
第六回明治神宮外苑大学クリテリウム 学連便り
学連のNLから
-----------

第六回明治神宮外苑大学クリテリウム開催

 2月19日に今シーズンの全日本学生ロードレースカップシリーズ最終戦となる第六回明治神宮外苑大学クリテリウムが明治神宮外苑(東京都新宿区・港区)で開催されました。東京の中心部にある明治神宮外苑周辺の道路を利用して1周回1.5kmの特設コースを設置しクリテリウム形式で開催された本大会は、今年で6回目となります。

 大学対抗戦でもある男子大学生グループ1では黒枝士揮(鹿屋体大)が優勝し同大学がこの大会で4連覇を達成、女子クリテリウムでは塚越さくら(鹿屋体大)が今大会の初優勝を飾りました。また2011年度全日本学生ロードレースカップシリーズの年間総合リーダーは大中巧基(早稲田大)に決定いたしました。

 午前の部では小中学生のタイムトライアルが行われました。保護者の方々の大きな声援を受けて子ども達が懸命にペダルを回す姿に近くの通行人の方々も足を止めて見ていました。その後にマスターズタイムトライアル(1周回1km)が始まり、昨年度の優勝者であるポール・ソールズベリー選手が1分27秒92の好タイムで連覇達成し、午前中の最後の行われるマスターズクリテリウムに弾みをつける格好となりました。

 男子大学生グループ3(1.5km×6周回)では、A組は平井匠(法政大)が、B組では松本諒太(朝日大)が1位となり、来シーズンからのクラス2への昇格を決めました。

 男子大学生グループ2(1.5km×6周回)では、A組で前半から積極的な走りでポイントを稼いだ和田力(日本大)が1位となり、ゴールフィニッシュを1位で通過した雨宮正樹(日本大)が2位とワン・ツー・フィニッシュを飾りました。B組では最初のポイントを1位通過した出澤拓也(明治大)と2位通過の矢次栞(順天堂大)が獲得しましたが、2回目のポイントでは板橋義浩(日本大)が1位通過、フィニッシュポイントも板橋が2位通過し、合計ポイントで緑川埈一(中央大)を抜いて1位となりました。

午前中最後に行われたマスターズクリテリウムは昨年度優勝の小畑郁選手が全てのポイント周回で1位通過をみせる圧巻の走りで2連覇達成を達成しました。TTで優勝したポール・ソールズベリー選手は惜しくも2位で2冠はなりませんでした。

 女子クリテリウム(1.5km×12周回)は学連登記選手以外にJCF登録選手も出場できるため、いつもの学連主催レースよりもレベルが高いものになりました。今シーズン何度もクリテリウムを経験している小島蓉子(日本体育大)と、2011年ユニバーシアード日本代表選手である塚越さくら(鹿屋体大)をエースにおいて各大学がどのように展開していくのか、注目があつまりました。レースは予想通り、序盤から小島と塚越のポイント争いになりました。1回目のポイントは塚越が1位通過、2位に小島が通過しました。3名擁する鹿屋体大がエースを勝たせるべくアシスト役の木村亜美(鹿屋体大)らが、塚越を引っ張ります。その期待に答えるように3〜5回目のポイントを塚越が全て1位で通過、フィニッシュは小島が1位を取りましたが、塚越は2位でゴール。合計33点を獲得し見事、塚越さくらが今大会初優勝を果たしました。

 そして、今大会のメインレースである大学対抗戦の大学生グループ1(1.5km×20周回)では、同大会4連覇の期待がかかる鹿屋体育大学の黒枝士揮が最初のポイントを1位通過し幸先の良い展開をみせますが、ユニバーシアード日本代表で今年の日大の強さを象徴する選手である窪木一茂や海外招待選手であるオーストラリアのメルボルン大学の選手らが積極的なレースを展開し、集団内で落車が起こる等、少し落ち着かない状況でレースは中盤へ。

5回、6回目のポイント通過では窪木(日本大)が1位通過でポイントを着実に増やしていきました。一昨年度のこの大会優勝者である野口正則(鹿屋体大)も黒枝のアシスト役に徹してサポートし、7回目のポイントで黒枝が1位通過、そして9回目のポイントでは黒枝が2位通過しますが、窪木も3位通過として2点差で窪木がリードのまま最終周回へ。

さらに全日本学生ロードレースカップシリーズ総合ポイントリーダーの大中巧基(早稲田大学)は中間スプリントポイントなしのまま最終周回に突入し、このままでは年間王者が入れ替わる可能性もある展開になり、会場のボルテージも上がって来た中で、最初にゴールフィニッシュに飛び込んで来たのは堀内俊介(中央大学)が1位、続いて2位は黒枝が窪木をかわしてゴール。ゴールポイントで2点差を逆転した黒枝士揮(鹿屋体大)が見事、優勝し、鹿屋体育大学が4連覇を達成しました。また、ここまでポイントがなかった大中はフィニッシュを4位でゴール。最終スプリントポイントを獲得し、見事、全日本学生ロードレースカップシリーズ年間総合リーダーに輝きました。

日本学生自転車競技連盟
公式ウエブサイトhttp://www.remus.dti.ne.jp/~jicf/
情報系サイトhttp://www.jicf.info/index.html

~~~~~~~~~
e0244689_2118059.jpg

[PR]
by maillotvert | 2012-02-22 21:18 | Road Races
スペイン人に郷愁を巻き起こす・・・
SSさんからの便りと画像:
スペインの自転車カードの画像をお送りします。
昨年末の片付けで発見しました。
86年だったか、初めて行ったスペイン・マドリッドのデパートで買った物です。
知っている選手は半分位ですが、なかなか面白いものだと思います。
ただ判らないのは、スペインの人はこのカードを買ってどうするのか?という点。
ただ眺めて楽しむんでしょうかねぇ。
e0244689_7592395.jpg



スペインの子供たちがその昔遊んだであろう自転車選手カード。
ステファン・ロッシュもあるが、スペイン選手が多めの印象。
選手名とチームなどを覚えて遊ぶのだろうか?
遊び方は不明だけど、これをエドゥアルド・チョサスファンクラブの人たちに見せたところ
(チョサスは元選手。引退後もアクティブに活動している人・下2枚目のカードの左上ケルメのウエアの選手)
懐かしかったらしく、こんなショートメッセージをもらった:

『Con estas no he jugado , pero con las de coches y motos si , que tiempos y que originalidad』
(これらのカードでは遊ばなかったなぁ、でも、車やオートバイがついたやつでは遊んだ。
いやなつかしい、なんてオリジナルなんだろう)

どうやらスペイン人の中でも、これはレア物だったようだった。
e0244689_7593687.jpg

e0244689_7595690.jpg
e0244689_80653.jpg
e0244689_801862.jpg
e0244689_803023.jpg

[PR]
by maillotvert | 2012-02-21 08:04 | Bicycle related
第六回明治神宮大学自転車クリテリウムその3  落車回避の大中選手
人数では東大や中央大に負けるけど、応援団が今年は何気にいい味を出していた早稲田。
大中巧基選手がロードレースカップ・シリーズ首位だったせいもあり(本大会で、最終ランキング1位決定)、なおさら盛り上がっているのか、少人数を利用した手作り感ある応援風景。
下記は、男子大学生グループ2B。
このGo Fight Winを選手に見せながら応援団は向きを変えていく。
前方から来るところ。
e0244689_2214858.jpg

あずき色、きた、きた。
e0244689_22135356.jpg
e0244689_22143291.jpg

こうしてポジションきを変えつつ後ろ姿まで追って行く。
パネルの裏側には、ワセダの文字。
e0244689_22142282.jpg

すぐお隣にはあずき色の幟が立ち、「稲魂」と書かれていた。
OBとおぼしき人たちは、しきりに「タニグチー」と声をかけていた。
いっぱい応援してもらった谷口さん、9位だった模様。

私のすぐ脇では、「都の西北、早稲田ーの森に~」などと気分よく歌い出すおじさんも。
学生時代、歌ったな、この歌。
男子が酔って醜態をさらけ出すと、別の大学になりきろうゼ、、、みたいなやつ。
e0244689_2215424.jpg

大中選手を見ると、今年のリーダージャージは、かつて西薗君が着ていたような黄色じゃないようだ。
イエロージャージからオレンジへ。
以前ブエルタのジャージがマイヨアマリーヨ(黄色)からマイヨオロ(黄金色、といいつつオレンジっぽかった)に変わったのといっしょか。
e0244689_22163331.jpg

レース後、やはり笑顔の大中選手。
e0244689_22161394.jpg

2周回目で落車があって、その大中選手、ギリギリで回避した。
写真右、中央大の人が巻き添えを食った格好なのか?落車。
e0244689_22353359.jpg

中央大の笠原選手がそれを目で冷静に追っていた。
同僚が巻き添えになったので、なおさら目が離せなかったのかも。
片や、まっすぐ真正面を見据える大中さん。
e0244689_2236446.jpg
e0244689_2237658.jpg

重傷者はいなかったのでは?と思う。
隣で観戦してた人いわく、「みんな傷とかより自分のバイクの方を気にしているみたいだね」。


[PR]
by maillotvert | 2012-02-19 22:47 | Road Races