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ティラロンゴのツイート / コンタドールの陽性判定確定を受けて
『真実や誠意というのは常に勝利し、正義は明かされると思ってきたけれど、
そのとおりではなかったようだ。
非常に残念で、苦々しい思いでいる。。。。』

そんな感じだろうか、ティラロンゴの最新ツイート(10分前)。
コンタドール陽性で2年の謹慎処分、、、というニュースを受けて。

Ho sempre creduto che la verità e la buona fede
avrebbero vinto su tutto e che la giustizia sarebbe stata
dalla parte dei giusti.Ma cosi non è stato.
Sono profondamente Deluso ed Amareggiato .
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by maillotvert | 2012-02-07 00:07 | Riders
プジョーがスポンサードする「Peugeot Cycles Nippon」 その4
■ プジョーの輝かしい戦歴:ツール第3回大会を制覇して

プジョーの続き:
今ではすっかり自動車メーカーのイメージが強くて、いきなりプジョー製ペッパーミルをもらったりするとその違和感にびっくりするのだけれど、もともとプジョーは自動車に定着する前に、各方面に進出していたと知った。

そもそも自転車に乗り出したそのきっかけはなんぞや?と思っていたら、こんなことを教えてもらった。
その昔、スカートを膨らませるために使用されたワイヤ入りペチコート、クリノリンを手掛けていて、そのワイヤ取扱技術が発展して自転車に行きついたというお話:

Tanny Gucci さんから:

プジョーの自転車創業期のことをどこかで読んだな、と思い起こしたところ、
仏文学者の鹿島茂さんの「パリ・世紀末パノラマ館」でした。

この中で、スカートを大きく膨らませるクリノリンの生産技術を
応用して自転車に移行していった会社のひとつがプジョーと書かれ
いました。ちょうど、クリノリンのブームが去るのと、自転車が普及
しだした時代がシンクロしたようです。

プジョーはクリノリンの前から、色んな技術を持っていたそうです。
革新的な企業だったのでしょうね。
http://content.peugeot.co.jp/history-1532/


そんな野心家な企業主だったからこそ、自転車の「製造」だけに物足らず、それを広める策を考えだしたのだろう。
そんなプジョー家が利用したのは、いうまでもなくツール・ド・フランス。

1903年に開始となったツールにプジョーチームを送り込み、選手らに自社バイクを使わせて、それが優勝すれば、ブランド広告効果は抜群。

そんな身をもって広めるブランド名作戦は、その当時にしては斬新だったのでは?
1905年、わずかツール開始3年目にしてプジョーはツールを獲ったバイクとなる。

トゥルスリエが優勝したのだけれど、当時のツールはご多分にもれず、長距離で、11ステージで2994kmをカバー。

スタート時間は3:00am~7:30amだったそうだ。
スタート地点に一体観客はいたのだかどうだか?

というわけで、Peugeot Cycles Nipponとしてプジョーがサポートする日本のチームのその本家のご先祖様は、そこはかとなく偉大なのだった。

さてそのプジョーチームだが、、、、(続く)
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by maillotvert | 2012-02-04 09:12 | Bicycle related
プジョーがスポンサードする「Peugeot Cycles Nippon」 その3
■ これこそプジョーだ
確か台所のどこかにあったはずだなぁ、ごそごそごそ・・・
と、探し当てたのがコレ。
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昨日のエントリーに書いた例のプジョーの展示で、なんでプジョーがペッパーミルを製造しているのか納得した。
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もともとミル会社だったのだ。
洒落者の知人からこれをもらったときは、プジョーの製品、ということで首をひねったのだった。
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ペッパーミルと自転車と自動車、その流れがわかるようなわからないような、、、けれど、きっとその過程で「かぶる」技術があったのでは。
まあ日本でも、富士フィルムのように化粧品販売に乗り出すケースもあるし。
(富士フィルム:色褪せから守るための酸化制御技術=アンチエージング、、そんな流れみたいだ。)
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(しつこくプジョーネタ続く・・・)
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by maillotvert | 2012-02-03 07:48 | Bicycle related
プジョーがスポンサードする「Peugeot Cycles Nippon」 その2
■ プジョーは自転車が発明されたての1880年代には自転車の製作に乗り出していたという話

で、昨日のPeugeot Cycle Nipponや、プジョーの自転車の話に関連して、09年12月にフランス大使館で行われた一般公開のアートフェスティバルを思い出した。
敷地内に足を踏み入れると、いきなりプジョーの車に迎えられ、
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内部では、プジョーの展示があった。
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パネルを何気なく読んでいたら、突然「自転車」の文字。
驚いたことに、プジョーは製鋼業の会社から起業して、ミルにも手を広げ、さらに自転車が発明されてまもない1880年にはその政策を開始していたという。
なかなか野心的な会社だなぁ、とそのとき思ったのを覚えている。
パネルによると、あのライオンマークは、ノコギリの歯についていたものなのだとか。
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じゃーん!これがプジョーの自転車@草創期。
そう、プジョーが自転車の製造を開始したのは、車に着手する前のこと。
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つまり、自転車の流れで車に移行して行ったみたい。
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ロゴマークの進化・変遷もあり。
何気に行った大使館で、自転車揺籃期を支えたプジョーとの出会いがあるとはね。
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この展示は、09年12月のDiaryに記した例の大使館取り壊し行事にて:
09.12のDiary 仏大使館にて
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by maillotvert | 2012-02-02 08:19 | Bicycle related
プジョーがスポンサードする「Peugeot Cycles Nippon」 その1
去年のサイクルモード。
会場内にこんなロゴを見つけて、へえと思った。
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そういえば、フランスにかつてプジョーチームってあったっけ、などと思いつつ眺めてた。
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とはいえ今回の展示は、エキシビション用で、フェラーリのバイクみたいに一般人とは無縁のバイク、
あるいは床の間に飾っておくような鑑賞用なのかな、と思いつつ。
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ところが今年になって、ああなるほど、と思ったわけだ。
プジョー、全日本実業団自転車競技連盟の登録チーム「Peugeot Cycles Nippon」のスポンサーシップを決定、と。

こういう流れだったのか。
こちらが広報文書。
http://www1.peugeot.co.jp/press/pdf/Peugeot_Cycles_Nippon_sponsorship.pdf
選手紹介はこちら:
http://content.peugeot.co.jp/peugeot-cycles-nippon/
以下Photocopyright@Peugeot Cycles Nippon / Mathieu Buglet
ジャージがかっこいい。
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中央のステファン・フォレストを軸にしたチーム。
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ツイッターもある。
https://twitter.com/#!/peugeotcyclesnp

(続く・・)
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by maillotvert | 2012-02-01 08:31 | Riders