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2000年2月のニュースアーカイブ
2000年2月のトクダネニュースアーカイブを格納。

パンターニの話題が多い。
当時はTwitterがあるわけでもなく、注目を浴び・近況が伝えられる選手が限られていたことを痛感する。

あとで読み返して見て、ははーと思ったのは、フレイレのエントリー。
1999年世界選を制した後、自信をつけたらしく、ツァベルの牙城ミラノ~サンレモを制圧したい、と豊富を語っていた。
実際この年(2000年)のミラノ~サンレモ(MSR)の結果は3位。優勝はツァベルだった。
がその後、ツァベルがウィニングポーズをとっている間にとんびが油揚げをさらい、優勝。
念願のMSRを陥落。
気がつけば、2004,07,10年と、3回の制覇。

優勝する前の2000年に語った抱負を今読み返してみて、
彼にとってMSRは、相当思い入れあるレースだったことを感じた次第。

http://blog.livedoor.jp/maillotblanc/archives/6947917.html
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by maillotvert | 2012-04-10 22:12 | アーカイヴス更新情報
大友克洋さんの原画展とReady Go JAPAN
大友克洋さんの原画展のレセプションに行かれたという高千穂遥さんによると、
ビバ イル チクリッシモ!」の原画も展示されており、”海外ロードレースマニア必見”との由。

高千穂さんのご著書、「狼たちの曠野」のカバーイラストも展示中。
(会場入ってすぐの左端上に飾られているカラー原画。)

”都合がつくのでしたら、ぜひ行ってみてください。「世界の大友」を堪能できます。”(高千穂さん)

情報はこちら。
http://www.otomo-gengaten.jp/

私もたしか、BRUTUSの特集記事で、大友 克洋さんと寺田克也さんのジロ・デ・イタリア観戦記を読んだ記憶。
探して見よう。まだとってあるかもしれない。

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Ready Go JAPANチーム公式ホームページ刷新

2012年向けリReady Go JAPANチーム公式ホームページニューアル工事が完了したとのこと。

選手紹介ページのメイン写真に効果を入れたという、華やかな作りに。
http://www.jbrain.or.jp/rgj/index.html

facebookでもチームの公式ページ運用を開始。
http://www.facebook.com/readygojapan
さっそく、いいねを押してみた。

今年は「全日本選手権ロードレース」が前倒しの日程となり、4月末に岩手県・八幡平で開催。
女子レースの方にはReady Go JAPANチーム全選手が参加するとのこと。

行かれる方は応援のほどを。

Photo Copyright: Ready Go JAPAN
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by maillotvert | 2012-04-09 08:06 | Bicycle related
シュヘルドプレイス
地元アントワープ郊外ではなかなかいい味を出しているセミクラシックのシュヘルドプレイス。

・ 2008年、観戦しに行った時に優勝した(それ以前も以降も優勝しており、去年のディフェンディングチャンプでもある)カヴェンディッシュが、ベイビー誕生時期と重なったため欠場となったり;
・ やたら活躍目覚ましいキッテルが再び本レースでも優勝を飾ったり;
・ ゴール地点で、女性カメラマンのタズ・ダーリング(ルーラーの写真もてがけており、09年サイクルモード東京に来日。ちょっとパンクな感じのイギリス人女性)が落車に巻き込まれて顎を骨折したといい;

と、昨日いろいろ話題を振りまいた。

でもあの08年のゴールは、これまで見た中でも忘れられないものだった。
なにしろゴール手前50mまではボーネンが先頭で、勝ちを確信してウィニングポーズまでしてしまったのだから。それを、目も覚めるようなアクセレレーションで追い抜いたのがカヴェンディッシュ。

私が陣取ったゴール手前数十メートル地点では、ボーネン勝った、そう思った。
それが世紀の大逆転とは。



(そういやあ、翌年パリ~ルーベで出会ったベルギー人のロードファンに、シュヘルドプレイスが好き、と言ったら、まったく通じなかったっけ。シュヘルドプレイシ、というのをそのままカタカナ読みにしても、わかってもらえず。喉の奥から発するあの音は、無理。カタカナとは別物なのだ。)

くだんのいわくつきゴール(ベルギーのTVから)

勝ちを確信ボーネン

>おっと、カヴが鋭くさす




やったぜ!狂喜のカヴ .
ゴールスプリント ボーネンがカヴェンディッシュに敗れる瞬間>上から
ゴール直前右のボーネンリード
勝ちを確信ボーネン
あれ?不意打ちを食らうボーネン
.
カヴェンディッシュ、シャンパンファイトで調子に乗りすぎてすってんころりん
はしゃぎすぎて後ろに滑った
おっと
背中から倒れこむ
ボーネンもびっくり
どっこいしょ
失態ちょっと恥ずかしい

本レースの模様はベルギーのTVでもバッチリ放映され、ボーネンがカヴェンディッシュに 優勝をさらわれるシーンとカヴェンディッシュのシャンパンファイトすってんころりんを重点的に流していた。
TVレポートによるとカヴェンディッシュは途中でメカトラもあったようだが、あとあとまで響かずに済んだようだ。レース後のインタビューでは、 ボーネン、なんか複雑な表情。まいったなぁ、といった様子。

私が見に行った2008年当時、余り日本では知られていないレースだったけど、パリ~ルーベの興奮に比べてもひけをとらないぐらい、ベルギーファンの熱狂振りは圧巻だった。

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by maillotvert | 2012-04-05 08:00 | Road Races
サクソバンク ワールドツアーライセンス保持が決定した理由
今年2月、アルベルト・コンタドールの陽性判定が確定し、おととしツール以降の成績(*)と、去年の成績が抹消。UCIポイントが剥奪されたことによる影響は、彼個人のレース出場停止という処分のみにとどまらなかった。
(* といっても彼はツール終了後謹慎処分となり、2010年はそれ以降レースに出ていなかったので、2010年の成績のうち抹消となったのはツールの成績のみ。)

チームランキングは、所属する選手のポイント累計で決定するため、コンタドールが所属していたサクソバンクのチーム順位は急降下。
なにしろチーム全体の68%ともいわれるポイントを一人で稼いでいた。
彼を除いた戦力だけでは、確実にトップのワールドツアーチームの位置を保持できず、ライセンス剥奪の窮地にさらされていた。

一人天下のチーム運営の危うさを浮き彫りにした格好だ。

トップチームの地位を決定づけるワールドツアーライセンス付与を取り消すかどうか、今年の2~3月にかけてUCIの直径組織であるライセンス委員会は審議段階に入っていた。

そしてこのほどなんとか、トップクラスのワールドツアーチームとして存続することが確定したという。(CN)
胸をなでおろしたことだろう、GMのリース、選手、スタッフたち。

もっとも、剥奪はないのでは、という見方が広がっていた。
中でも決定要因のひとつが(名鑑にも書いたけれど)、リースがコンタドールを獲得した時期。

陽性判定がアナウンスされるよりも前にチーム入りが公表された。
つまり、その段階でグレーということを関知せずに獲得したことが明らか。

さらに検査で陽性反応を出した当時、コンタドールの所属チームはアスタナ。
サクソバンクの責任は問えない。

とはいえサクソのワールドツアーライセンスの失効期限は今年末。
チーム体制を立て直さないと。
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by maillotvert | 2012-04-03 08:05 | Riders
ツール・デ・フランドル
ボーネン優勝。
ベルギーの盛り上がりっぷりを見るにつけ、フランドルではベルギーが勝つ方が熱狂ぶりがより伝播して面白い気はするが。

にしてもルーカ・パオリーニ、息が長い。
ジャパンカップにも来た。


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by maillotvert | 2012-04-02 00:11 | Road Races